<研究調査用特殊機器 HOGA 環境調査用 簡易ドレッジ>

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枠の仕上がり品 2  240606
枠がある時のの納期 約1週間

写真は、特注の小型船曳用
ワイヤーと10mのロープ付きです。
1mmネット 深さ60㎝セット

標準品は2人曳き 5mロープ x2本
船曳用ワイヤー加工品は付属せず。

用途や仕様、ネットで、価格が異なりります。

2024年型は、改良型としました。
20240515


簡易ドレッジ採取ネット

SUS超小型桁網130型

DN4025-40F-1W  
DN4025-BN300μ 
DN4025-BN500μ 

価格お問い合わせ

開口部左右の着底安定板に、チェーン
取り付けなど、特注品製作します!

※溶接加工の工程や材料、選択されるネット
の種類などにより価格が変わります。
納期は、受注後25日程度です

ネットは3種類
標準品 2人曳き
基本仕様
開口部 φ15㎜のSUS
幅40㎝×高さ25㎝の四角形
ネット  1W:目合い1mm/深さ60㎝ 
 300μ:目合い300μ/深さ50㎝
 500μ:目合い500μ/深さ50cm
着底安定板 前側左右に着底安定板
ロープ φ9mmのクレモナロープ5mx2
取付  SUSφ6㎜シャックル付き
総重量  3.45Kg+ 

DN 5015型
枠の内寸 W50㎝xH15cmも製作可能
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川や池、湖の表層の泥を採取する「簡易ドレッジ採取ネット」を製作しました。

河川池沼の水底に生息する藻類、甲殻類、水生昆虫などを採取することが目的です。
小型の船で曳く場合、水深2〜3mの場所でも、開口部が持ち上がらないように10mロープをつけました。
さらに深い所で使用する時には、ロープを長くします。10mロープの先端にロープをつないでも使用可能です。

左右の着底安定板の前方に穴を開け、ロープやワイヤーの脱着を可能としています。
写真は、基本形の形状です。ご希望に合わせて特注品を製作します!
  • 幅や高さの変更(枠の内周130㎝に限る)
  • 前縁部下方に、ご希望の長さ・角度の刃をつける加工 ・・・特注
  • 左右の前方につける安定版には高さの半分の位置にワイアー穴を開ける
  • 前縁部の3個に穴は、最上段が船曳き用、上から2つ目の穴は人が曳くときをイメージしまし
  • 船曳き用ワイヤーとロープは希望の仕様に製作!別料金です。
  • 取付ロープが1本の場合は、基本は船で曳く ことになります。
  • ロープを2本・・・人力で2人。V字型に曳く。自由に進める。進行方向は踏まないこと!
   ≪ネットの種類は3種類≫ 価格が異なります。
  • HOGAタモ網に使用するオープニング(目合い)1㎜ 深さ60㎝のみ、
  • ベントスハンドサーバーネット用の500μ、300μのどちらか。 深さ50㎝
  その他の特注加工についても、ご相談ください。

≪使い方≫・・・基本は二人曳きか船の利用です。
☆踏み荒らすと、底生動物や稚仔魚は逃げてしまいます。
☆ドレッジネットを採取する進行方向に向けて曳きますが、下記に注意します。
☆2人だと、V字方向で曳けるので、好きな方向に進める。標準品は5mのロープを左右に取付。
☆やむなく1人で曳くときは、進行方向から外れた方向にロープを伸ばして進み、ロープが伸びきってからカゴの正面の位置に戻ってからから曳くこと。

☆浮かせて表層を曳く採取ネットも製作します。

下記は、小型の船で曳く仕様です。
新型(2024)は、ワイヤー取付穴を3段にしました。
最下部のバーのとめ糸も切れません!
☆左の2枚の写真は、小型の船で曳くか、1人で採取する時に使うやり方です。、


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